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TQC/GARDCO ギャップ調整用デジタルマイクロメーター付フィルムアプリケーター

準拠規格

ASTM D823

ギャップと膜厚の関係について

アプリケーターの移動速度やコーティング材の流れ性にもよりますが、物理的な要因によりアプリケーターのすき間ギャップとウェット膜厚は一致しません。多くの場合ウェット膜厚はギャップのクリアランスの40~80%になります。
一般的に乾燥膜厚は溶剤や水分の蒸発等によりウェット膜厚よりさらに薄くなります。

特徴

  • マイクロメーターで高さを調整できるステンレス製ブレードとアルミフレームおよびクローム製ボルトと円筒でできています。
  • 高い分解能のデジタルマイクロメーターを使用していますので、正確にギャップ調整ができます。
    分解能:1μm(0.001mm) 右図の例では1.234mmのギャップ
  • 接液部はキャスティングナイフとも呼ばれているドクターナイフ形状です。
  • ブレード部は分離でき、簡単にきれいにできます。
  • 故障の原因やサビを生じるようなバネは使用されていません。
  • 簡易ストッパー付です
    不意にギャップが狂ってしまうことを抑止します。
    ※ギャップ調整の最終の微調整時に緩くストッパーを効かせながら合わせると上手に固定できます。

ギャップ調整のための可動部があるため、一体型構造が可能なギャップ固定型よりどうしても精度は劣ります。
精度の高い塗工が求められる場合には、本モデルは適切なギャップをさぐるために使用していただき、正式な塗工は調整機能の無いアプリケーターで実施されることをお勧めします。

本デジタルマイクロメーター付モデルの方は、アナログ式のマイクロメーター付モデルより、再現性のあるギャップ調整が可能で、調整作業もずっと楽です。ただし、構造的な上記の傾向はどちらも避けられませんのでご了承ください。

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モデル名称 ギャップμm 塗り幅 商品コードNo.
ギャップ調整デジタルマイクロメーター付フィルムアプリケーター
world request
0~6,000μm 100mm KG-DM0403
150mm KG-DM0603
200mm KG-DM0803
227mm KG-DM0903

オプションモデル

オプションでボディー部(サイドプレート部)をテフロン素材に変更することも可能です。
必ずご用命時にお申し付けください。

テフロン・サイドプレート付ギャップ調整付アプリケーターは、塗工液のこびり付き防止とともに、走行時の摩擦係数がたいへん低くなるという効果を持ちます。

このアプリケーターは、素地(サブストレート)との間に生じる摩擦が最小限に抑えられるため、たとえば特に薄い素材に塗工する際の引き裂き抑制する効果を持ちます。

※ テフロンサイドプレートの色は黒もしくは白になりますがそのご指定はご容赦ください。

モデル名称 ギャップμm 塗り幅 商品コードNo.
ギャップ調整デジタルマイクロメーター付フィルムアプリケーター
テフロンサイドプレートタイプ
world request
0~6,000μm 100mm KG-DM0403-TEF
150mm KG-DM0603-TEF
200mm KG-DM0803-TEF
227mm KG-DM0903-TEF

校正証明書

  購入時に添付 別途費用で添付
校正証明書/Certificate of Calibration
検査成績書/Certificate of Test
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