温度プロファイル解析ソフト=『アイデアルフィニッシュ』は、移動式炉内温度記録計『カーブエックス』で計測したデータを解析するためのソフトです。
ヨーロッパや日本の自動車メーカーなどで、炉の診断・温度のムダやムラ・あるいは硬化不良の予見に活用されています。
日本語対応版の配布を期して、『記念セール』を企画しています。詳細は次回のセールスインフォメーションでお知らせいたします。
※ セールスインフォメーションは休止しております
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世界39カ国(2008,11,10現在)で採用されているアルミニウム塗装品質『QUALICOAT』でも「24時間に2回の表示温度の記録に加えて、1週間に1回は形状に適用して焼付け温度曲線を作成しなければならない」と規定しているように、温度曲線(プロファイル)の測定・作成は品質管理において必須のものとなっています。
「カーブエックス」の断熱システムは、断熱ボックスと樹脂素材技術を応用した熱緩衝材による2重構造で、他にない「高温&長時間」の使用を可能にしています。この特殊な熱緩衝材はいったん20℃以下になることで、優れた熱吸収特性を発揮します。連続して計測する際には、いったん十分に冷ましてからご使用ください。
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塗膜を一定の斜めの角度で素地に達するように切削し、拡大鏡で膜厚を読み取るくさび形切削膜厚計は、破壊式ではありますが、金属以外の素地上の塗膜にも適用できるため、樹脂バンパーの膜厚計測など幅広く活用されています。
しかし、膜厚はデジタルで表示されるわけではなく、拡大鏡内部に組み込まれた目盛により測定者が判断しますので、そこでの間違いが生じるという危惧も寄せられていました。
そこで、より客観性と記録性を高めるため、切削膜厚計のファインダー部に取り付けられるアダプターを作りました。アダプターにデジカメのレンズ部を当てると、拡大画像の撮影ができるようになります。たいていのコンパクトデジカメに適用可能です。 >> くさび形切削膜厚計
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フラットディスプレーなどに使用するフィルムは、多くのケースで500gの荷重になっている鉛筆でひっかいて検査を行ないます。フィルムメーカーのご要望にお応えして、500g荷重専用の鉛筆ひっかき試験器を作りました。
なお、塗膜の鉛筆ひっかき硬度を測定する場合には、JIS K5600では750g荷重で行なうようになりました。従来の1s荷重での測定結果との違いについて懸念されているゲストも多いようです。その場合には、750g用のウェイトと1kg用のウェイトを交換できるデュアル式ひっかき試験器をご利用されてはいかがでしょうか。みなさまのご要望により昨年ラインアップ化したモデルです。
詳細は・・・ >> フィルム試験用(荷重500g専用)鉛筆ひっかき試験器
>> デュアル(荷重750g⇔1kg交換)式鉛筆ひっかき試験器
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同じ記号でも何年版のJISによるかで意味が異なっています。お問合せをいただく際にも混乱されるようですので、簡単に以下にご紹介します。
記号 | JIS B0601 | ||
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1982年版 | 1994年版 | 2001年版 | |
Ra | 中心線平均粗さ | 算術平均粗さ | 算術平均粗さ |
Rmax | 最大高さ | (Ryを使用) | (Ryを使用) |
Ry | (Rmaxを使用) | 最大高さ | 最大高さ |
Rz | 十点平均粗さ | 十点平均粗さ | 削除 |
>> ブラスト関連用語の説明 のページでも簡単にご案内しています。
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