見積のご依頼フォーム

1．お客様のお名前・ご住所などをお聞かせください

２．お仕事をお聞かせください

３．業種もしくはお客様の部署が主に製造しているものをお聞かせください

４．どのようにして当製品をお知りになられましたか？

ご使用条件と機種選択

５．炉の形状をお教えください

６．加熱源の種類をお教えください

７．特殊な炉内環境である場合、その内容をお教えください

８．製品の加熱等により充満するガス等がありますか？

９．加熱の目的・用途をお教えください

１０．加熱対象品・被塗物・ワークの内容をお教えください

１１．炉内の最も狭い箇所の大きさをお教えください

１２．搬送方法をお教えください

１３．現在どのような方法で製品温度あるいは炉内温度を測定・管理されているかをお教えください

１４．炉内の最高温度と負荷時間をお教えください

炉内の最高温度と負荷時間 必須

最高温度　 ℃

平均ではなく最高温度（雰囲気・空気温度）です。

負荷時間　 分

負荷時間は温度キープ時間や断熱ボックスが炉から出てくるまでの時間ではありません。
炉から出てきた断熱ボックスを回収して中からデータロガーを取り出すまでの時間です。

最高温度をご入力ください

負荷時間をご入力ください

１５．温度パターンをお教えください

温度パターン 必須

一般的な加熱パターン

ステップ加熱

サイクル加熱

その他

「その他」をご選択の場合、簡単に内容をご記載ください 任意

温度パターンをご入力ください

１６．データロガーのモデルをお選びください

１７．プローブをお選びください

プローブ 必須

　ワイヤー型 本

　リング型 本

　クランプ型 本

　マグネット型 本

　雰囲気専用クランプ型 本

　雰囲気専用マグネット型 本

　未定 本

　その他

プローブをご選択ください

「その他」をご選択の場合、ご希望のプローブをご記載ください 任意

雰囲気温度専用プローブは輻射等の影響を最小限にするために温感部が円筒の中にあります。円筒には空気の流通孔が空けられていますが、それでも温度の変化に対しては緩慢になる傾向を持ちます。そのため左図のように炉内の熱風吹き出し部を通過する際や急激な温度上昇・下降を伴うような場合に、雰囲気温度専用プローブとワイヤ型プローブで雰囲気温度を測定した場合とでは差異が生じます。
細かな変化も忠実に測定したい場合にはワイヤ型で測定し、炉全体の温度の傾向を把握するときには雰囲気温度専用プローブが適すると一般には考えられています。

※ マグネット型使用のご注意

塗膜の上から固定されることはお勧めできません。
特に電着塗膜や熱可塑性の塗膜では、加熱中に塗膜が軟化するため、プローブが塗膜にもぐりこんでしまいはずせなくなります。